徐々に戻りつつある日常生活

日本中に出されていた緊急事態宣言が多くの地域で解除され、残すところ北海道、首都圏、関西の2府1県となりました。
その中でも関西エリアは、感染規模も縮小傾向にあり、大阪府がいち早く営業自粛解除に踏み切り、それに続いて京都府と兵庫県も自粛解除に舵を切りました。
これで、事実上緊急事態宣言が残っているのは、首都圏と北海道だけとなった形ですね。



ようやく長いトンネルを抜けて、少しずつ平和な日常生活が戻りつつあると実感できます。
とはいうものの、新型コロナウイルス感染が完全に終息したとは言えませんから、まだまだ完全に気を緩めることはできませんので、日々の生活の中で、感染予防の対策は、これまでどおり実行していく必要があります。


感染症専門の先生方は、口をそろえて、
「これからは新型コロナウイルスとも共存していくことになる。」と言っておられるように、以前のような日常が戻ってくることは望めないかもしれませんが、それも有効な治療法やワクチンが開発されれれば、大部分が戻ってくるでしょう。

ですから、それまでは、日本人の得意とする清潔な生活環境を保って、新型コロナウイルスに感染しないよう心掛けて、日常生活を送っていかなくてはなりません。

でも、緊急事態宣言下でのきつい外出自粛生活よりは、ある程度自由も戻ってきますから、今の生活様式をふまえて、失った日常生活を取り戻していきましょう。
とは言っても、まだまだむやみに出歩くことは避けなくては、なりませんし、人の密集するようなところにはできるだけ出向かないことが大切ですね。
その意味からも、出来る限り仕事も自宅でできるような環境整備が必要ですし、仕事関係との接触も極力避けるようにして、電話やメール、スカイプ等々を上手に活用するようにしていかなくてはなりません。

こんなことは、散々これまでも聞いてきたことですから、すでに実行されてる方も多いと思いますし、IT関連の会社などでは、一部すべて在宅勤務に切り替えたところもあるようにできるところは、すでに実行しています。

しかし、やりたくてもできないという業種もあるので、すべての人が在宅勤務とはなりません。
最近よく聞くようになった「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる業種の方々は、人との接触や感染リスクを背負いながら、私たちの日々の生活を支えてくれてるのですから、敬意をもって接するようにしたいものです。

中には、医療従事者や介護関連の方々に言われの無い誹謗中傷をする人も居ますが、誰しもが感染する可能性がある病ですし、大切な家族や自身もお世話にならなくてはならない大切な人々なのですから、つまらないストレスを与えるような行動は慎むべきです。

医療従事者や介護関連の方々がいわれのない誹謗中傷を受けたことで離職したりすると、医療や介護現場がひっ迫状態になり、すぐに医療崩壊や介護崩壊を引き起こしてしまいます。
そうなったら、病にかかった患者さんや介護の必要なお年寄りなどは、十分な医療や介護が受けられなくなるばかりか、誹謗中傷した人だって病にかかったときに受け入れてくれる病院が無い、なんてことだって起こらないとも言い切れないんですから、人を傷つけるような言動や差別的な行動は慎むべきです。

また、世間では自粛警察などと言って、ルールを守って営業を続けているお店などに対して度を越した嫌がらせをする人も居ますが、これもただ人を苦しめるだけで、自分の正義を他人に押しつているだけの、卑怯な振舞いだと私は思います。

誰しも生活があり、決められたルールの下で営業しているのですから、文句を言うのであれば、ルールを決めた自治体や政府に言うべきであって、個人攻撃は、お角違いです。

みんなストレスが溜まって、気持ちが荒んでいるのかもしれませんが、こんな時だからこそ一度立ち止まって自分の行動を見つめなおす必要があるんじゃないでしょうか。

一度深呼吸して、気持ちを落ち着けましょう。
そうすれば少しは優しい気持ちになれると思いますよ。
(^_^*)
徐々に戻りつつある日常を楽しみましょう。
(^-^)/
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